さぽろぐ

日記・一般  |その他の都道府県・海外

ログインヘルプ


2012年01月04日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

更新頑張ります。

昨年は落ち込んでばかりいました。

田舎で一人暮らしの母親を説得するのに時間が
かかりました。

母も半分納得して2日にショートステイに入りました。




あなたにおススメの記事

同じカテゴリー(赤坂と六本木)の記事画像
六本木のど根性
イルミネーション
同じカテゴリー(赤坂と六本木)の記事
 六本木のど根性 (2011-09-28 21:47)
 イルミネーション (2009-12-13 15:20)
この記事へのコメント
machan さま 明けましておめでとうございます。
お母上様 ショートステイにお入りになられましたか
爺ィは“ショートステイ”がどんな処か?システムかは?
ぞんじませんが、ワンステップ乗り越えられたと
お喜び申し上げます。

きっと、お幸せな生活を送られますよう願っております。
Posted by jijii at 2012年01月04日 11:47
あけましておめでとうございます ”

今年もどうぞよろしくお願いいたします!
お母様お元気でお過ごしで
でもお一人で住んでいらしゃるのは
machanさんもご心配ですよね~

ショートステイに行かれて良かったですね
Posted by みちこ at 2012年01月04日 17:48
jijiiさま
あけましておめでとうございます。

今年もブログを続けていく所存ですので
何卒よろしくお願いします。

母がいわゆる「特養」というところのショートステイを
利用するようになって1年半。
初めは戸惑うばかりでしたが、最近やっとそのシステムが
わかるようになりました。

母はいい時は頭もはっきりしていますが悪い時は「妄想」が
激しく私には理解できないことばかりいいます。

昨年末、母は自立が難しいと判断されて正式な「入所」に向けて
準備段階に入りました。母は納得していませんが、致し方
ありません。
Posted by machan at 2012年01月04日 23:27
※みちこさま
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。

母は自立が難し状況になりました。

暮れから正月にかけてottoと「親孝行」した
つもりでしたが、気持ちが行き違って、私は
すっかり気落ちして東京へ帰ってきました。

母は正常ではないとわかっていても「つらい」思いを
しました。
Posted by machan at 2012年01月04日 23:31
machann

あけましておめでとうございます。
今年の初ブログ拝見できてとても嬉しいです。

お母様ショートステイに入られたとのこと・・・
ほっとされたでしょう。
私の母は既に17年前に亡くなりましたが
しばらく妄想がひどい時期があって
私もずいぶん苦労したのを思い出します。
理解してあげられなかった自分を責める
こともありますが、私としてはできる限りの
ことはしてあげたのだから。。。と思うように
しています。とにかくそれももう遠い思い出に
なってしまいました!

今年が平穏でいい年でありますように・・・・
Posted by ginnohana at 2012年01月05日 11:02
あけましておめでとうございます!
なかなかブログの更新もままならい状態ですが、
出来る限り頑張っていきます。

昨年の7月からファミリーサポートのアドバイザーとして
動き始めましたが大変なことばかり・・・・・
今までは、子供たちのサポートをしていましたが、
今はそのサポーターのサポートをする仕事・・・
心身ともに疲れます!
Posted by nonkoge at 2012年01月05日 17:53
明けましておめでとうございます
machan様のブログの更新がないのでしんぱいしちました
お母様が大変なのですね 私も母が認知症になり老健施設に3年ほどお世話になりました でもそれが本人にも一番良かったと思っています
亡くなってからあれもこれもと思いますがあとからでは何もできません
どうぞお大事に
Posted by ひげ爺 at 2012年01月05日 19:45
今年もよろしくお願いします。
親の面倒を見られる・・・のは今だけ、頑張ってください。
一番の理解者は娘さんだけです。
がんばっていると思います!!
Posted by masasann at 2012年01月05日 19:59
更新がないので寂しかったです。

私も両親の事を思い出しました。
認知症の場合は専門家にお願いしなければ家族は辛すぎます。
お母さんも専門家の方の対応の方が落ち着くと思います。
母も「自分の事でさえ迷って、迷って」いました。
そんなときの声がけが専門科は上手に対応しくれます。
今、お母様は神様がくれた自由の時間なんです。
会ったら背中をさすって上げたり、
抱きしめて上げて見て下さい、安心しますよ。

私は老人施設で20年位仕事をしていました。
夜勤の勤めも楽しかったですよ~
尊敬する先輩ばかりでした、沢山の思い出は私の財産です。

力を落とさないで下さい。
お母さんだけではないのです、
皆が通る道です、肩の力抜いて下さい長い始まりです。

「お母さんは貴女がいるから幸せです」
お母さんありがとうと、手を握ってあげましょう。
Posted by サンダーソニアM at 2012年01月06日 19:12
ginnohanaさま
こんばんは!

昨日から仕事で明日から3連休になり
ほっとしています。

母のことはまだ気持ちの整理ができません。
Posted by machan at 2012年01月06日 23:23
nonkogeさま

皆さんが通ってきた道を遅まきながら歩き出した
感じです。

母と私のコミュニケーションは十分とは言えません。

というのも、にわか「介護」だからです。

弟がすべてになっていたものが突然私に降りかかり
私自身覚悟ができていないまま、時間が過ぎました。

デジカメした写真ばかりがたまっていきます。
Posted by machan at 2012年01月06日 23:28
※ひげ爺さま

コメントありがとうございました。

何か楽しいことウィしていないと現実に引き戻されては
憂鬱になります。

皆様方のブログをサーフィンして力をいただきたいと
思います。
Posted by machan at 2012年01月06日 23:31
※masasannさま

いろいろありがとうございます。

母の身になって考えてみれば母の行動や言葉も
理解できるのでしょう。
母は娘の手助けは必要ない、自分は十分自立していると
思っている節があり、現実とのギャップに母自身が戸惑っています。

幸い近所の「施設」が受け入れてくれいるので
大助かりです。
Posted by machan at 2012年01月06日 23:37
※サンダーソニアMさま

こんばんは!

「介護」の専門家でしたか。

昨年夏ごろから「妄想」が激しくなりました。
初めは私も周りの者も母の言うことを信用してしまい
親戚のものとも疎遠になってしまいました。

母はプライドもあり、介護士さんに「裸」を見せることは
「はずかしい」という気持ちが強く、お風呂も男の介護士さんは
拒否しています。

そういう母が「おむつ」の厄介になるということは自分でも
考えられないことで、このお正月はパニックになりました。
Posted by machan at 2012年01月06日 23:47
おはようございます。
今が一番自分との葛藤の時期です、辛いですね~

しかし、現実問題ですから、肩の力を抜いて取り掛かりましょう。
妄想も早くきずいて手を打つことなんですね、
身内の事はなかなか理解出来ません。
専門科に相談して、ドンドン前え進むと良いのです。

裸を見せるのは恥かしい、ましてや男の看護師さんにオムツの世話をみてもらうなんてもっての外ですよね。
間違いではないのです、

私が勤めていた特にはもう男性介護者が入って来ていました。
そんな時には女性スタッフがカバーしていましたが…
現在の人手不足ではきついのでしょうかね~
家族の方の悩みは深刻です。

お宅の場合は娘さんmachanさんがいるので幸せなケースです。
お母さんが赤ちゃんの貴女を育てた様に、
逆転したと思って見て、老いとはこういうものなんだと受け止めるが勝ちです。


いつでも愚痴って下さい、応援します。
Posted by サンダーソニアM at 2012年01月07日 08:26
※サンダーソニアMさま

おはようございます。

愚痴る場所があって、幸せと感じています。

よろしくね。

両親を一切看てくれていた弟が突然いなくなって
4年。一番ショックだったのは母でした。
父は介護施設にいて、とうとう弟が亡くなったことは
話せませんでした。

一昨年父は100歳で亡くなり、母はしっかり見送りました。
この2月で97歳になりますが、家の経済のことは「主婦」として
把握して采配を振るい、意識としては現在もそのまま引きずって
います。

現実と離れた「妄想」と「記憶力の低下」を自分では
把握していないから私とは「ちぐはぐ」になります。

今でも朝晩私と携帯メールで交信します。施設にいるので
すぐに返事がなくても安心していられるのがありがたいです。
Posted by machan at 2012年01月07日 10:32
人の人生は様々です。
お父様は100歳の寿命を頂いていたんですね。
去年、10年間の主人の在宅介護が終わりました。
人は病気で死なない、生まれて来るときその人の寿命を頂いて生まれるのだと、実感しています。
弟さんもそれまでの人生をまっとうされてましたね。
こうして、自分ながらの哲学を持つことで心が軽くなります。
machanさんのお年は分かりませんが…
これから先、この事を頭で組み立てて見て下さい。
第一に自分がどうしたら心落ち着いて居られるかと、

お母様の今の現状は、老いの一部分です。
この先まだまだ進みます。
残酷ですが、受け入れて乗り切るしかないのです。
ご自分がまいってしまってはいけません。

20年間色々なケースや自分でも経験しましたが。
あの素敵な父が、母がこんなになってしまったと悲しんで居る間は苦しいですよ。
そこから脱皮する事です。
老いる事ってこういうことなんだと切り替えていきましよう、

私がこう言っているから愚痴られないとは思わないで下さい。
大いに愚痴ってください。
こうして話しているうちに、ある日突然自分が楽になる方法がひらめます。
一段、一段、昇って行きましょうね。
Posted by サンダーソニアM at 2012年01月07日 14:15
machan 元気出そうよ!
後であんなことを聴いておけば良かった!
こんな話しておけば良かった!
と悔やまないように沢山お母様とお話ししてね。
Posted by jun1940 at 2012年01月07日 21:05
※サンダーソニアMさま
おはようざいます。

「老いること」への心構えがまだできていない自分がいることが
よくわかります。

母は妄想が激しくて母の意識の場所にいくことが
できません。母の関心事は荒唐無稽で、ケアマネさんも
対応に苦慮しています。
Posted by machan at 2012年01月11日 12:09
※junさん
おはよう!

母は現世にいません。
頭の中は母が作った世界が存在して時々
「鬼がきた」などと言っては私たちを驚かします。
Posted by machan at 2012年01月11日 12:13
ご無沙汰していました。
辛いですね、母もこの状態の時期がありました。
其の時は、姉が同居していました、姉も精神的に参ってしまい、
施設に入ってもらいまこた。

施設に入ってお見舞いに行くと「帰ります」と荷物をまとめているんです。
この時期が一番辛かったですね。
一人暮らしは無理でしょうね。
グループホームにお願いする時期の様に思います。
家族ではどうしょうも無いですよね。
施設に慣れたら落ち着く事もあります。

認知症の治療はしているのでしょうか。
Posted by サンダーソニアM at 2012年01月14日 18:38
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
削除
謹賀新年
    コメント(21)