2006年10月19日
にわか竹博士?!
洋館のバラを見てとろとろと階段を下りて日本庭園へ。ぐるりと歩いてひんやりと
した森を通ると由緒ある門がひっそりとたたずんでいた。良く見ると丹念に竹を
編んで壁にしていた。屋根を見るとここも竹を使っていて本格的な竹門。
junさんの影響だわね。竹を見ると思わずデジカメしてる。
プリンセス・ミチコ:
イギリスのディクソンが1966年に作って美智子妃殿下に献名された。(パンフレットから)
プリンセス・ド・モナコ:
1981年にメイアンが発表。モナコ公国王妃に献名。
やっと少しページが増えました。ホームページ「machanの部屋」です。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/machan17/
2006年10月18日
平和なバラ
昨日の東京は夏日。午後少し時間があったので春に訪れた旧古河庭園の
バラを見に行ってきました。洋館とバラの組み合わせ。香りをかぐ余裕もなくデジカメ
してきました。
青空に映えて・・・。
ピースという名前が付いたバラ。パンフレットによると「第2次大戦が終結した
60年前にフランス人のメイアンが作った名作中の名作」とのこと。
2006年05月20日
雨のバラ展〜旧古河庭園(きゅうふるかわ)
西洋と日本が調和する、歴史的な名園・・・・これがこの庭園のキャッチフレーズ。雨男が勝つか、晴れ女が勝つか、名勝負が見ものの庭園訪問。総勢16名という大所帯にもかかわらず、事故も無く無事洋館見学、洋館の中でのコーフィーブレイク、バラ見学と盛りだくさんを消化し、おまけに近くの飛鳥山まで足を伸ばし充実したウォーキングでした。勝負は晴れ女の勝ち。
▼洋風庭園:テラス式の庭園で、春と秋には大輪のバラが楽しめます。
▼「ミチコ」:一つ一つのバラには優雅な名前がついています。これは美智子様。
▼「マサコ」:白色で清楚なバラ。もちろん雅子様。
残念ながら色が飛んでしまった。雨の所為ともいえないな・・・・・