2006年03月04日
谷保散策最終編
一週間にわたって谷保の魅力をエントリーしてきましたが、本日で最終版にします。まだまだたくさん撮影してきましたが、ラン展や毎日撮影している花たちが出番を待っていますので、谷保はこれでお終いです。
▼太郎冠者ツバキ:個人のお宅のツバキです。たくさんのツバキの木を植えていてプレートがついています。
面白い名前のものばかりです。
▼昭和ワビスケ
▼金魚ツバキ:残念なことにまだ花は咲いていませんでした。葉っぱの先が金魚の尻尾のようにぎざぎざが
できています。写真ではちょっと見にくいでしょうか。
▼紅梅:この谷保散策の目的は「観梅」でした。谷保天満宮の梅林で。
▼花の芯のところが変でしょう?花びらが一枚くっついています。おしべが変形したんだそうです。
▼ヒメオドリコソウ:谷保の魅力は何と言っても自然がまだまだ残っているということです。この日は雨でしたので期待していた「オオイヌノフグリ」や「ホトケノザ」などは姿は見えるけれど花はしぼんでいました。そんな中一人頑張って咲いていたのが「ヒメオドリコソウ」です。明治になって入ってきた帰化植物です。
▼太郎冠者ツバキ:個人のお宅のツバキです。たくさんのツバキの木を植えていてプレートがついています。
面白い名前のものばかりです。
▼昭和ワビスケ
▼金魚ツバキ:残念なことにまだ花は咲いていませんでした。葉っぱの先が金魚の尻尾のようにぎざぎざが
できています。写真ではちょっと見にくいでしょうか。
▼紅梅:この谷保散策の目的は「観梅」でした。谷保天満宮の梅林で。
▼花の芯のところが変でしょう?花びらが一枚くっついています。おしべが変形したんだそうです。
▼ヒメオドリコソウ:谷保の魅力は何と言っても自然がまだまだ残っているということです。この日は雨でしたので期待していた「オオイヌノフグリ」や「ホトケノザ」などは姿は見えるけれど花はしぼんでいました。そんな中一人頑張って咲いていたのが「ヒメオドリコソウ」です。明治になって入ってきた帰化植物です。