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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2011年02月26日

赤塚植物園


板橋区立赤塚植物園
知る人ぞ知る老舗の植物園で、われらが仲間は少々遠くても
えんやこらと・・・・。
1981年開園し、約600種の樹木、草花、山野草が植えられ
四季折々散策することができる都心では珍しい植物園。

3月22日このところ暖かくこの日も晴天。
午後から一行に追いつき初春の赤塚植物園を
散策。
まだほとんどの植物は眠っている中、色鮮やかな
フクジュソウに思わずほほがほころぶ。


目ざとい仲間が小さな「セツブンソウ」を見つけた。


「ユキワリソウ」これも数個の開花。


「カワズサクラ」


「セリバオウレン」万葉の植物園の中でひっそりと開花していた。葉っぱが
セリの葉に似ているから。
  

Posted by machan at 11:13Comments(12)都内の庭園

2007年01月11日

殿ヶ谷戸庭園第2弾


ロウバイが満開との情報で、でかけた庭園。入ると直ぐに目的の
ロウバイがあって、直ぐに撮影会に。普通葉っぱが落ちるのに、葉っぱが
紅葉していて不思議な花でした。

立派な竹林があって、全体を捉えることができない。上の方が
切れてしまったが、充分雰囲気は出てると思う。junさんにも見せたい
竹林でした。


ツワブキのぼんぼんがあちこちに出来ていて、散策者を和ませていた。  

Posted by machan at 23:20Comments(12)都内の庭園

2007年01月10日

殿ヶ谷戸庭園~国分寺


JR国分寺駅から3分という好立地。成人式の8日。大学の友人達と
都立殿ヶ谷戸庭園(とのがやとていえん)へ。
ここは武蔵野の自然の地形、すなわち段丘の崖にできた谷を巧みに
利用した「回遊式林泉庭園」。崖の上の明るい芝生地と崖下の湧水池、
樹林で雰囲気が一変する造園手法がみどころのひとつです。

(インターネットからの引用)
ロウバイが見ごろというので出かけてみました。寒牡丹も満開との情報も
あり、まず寒牡丹鑑賞会。ここにも虫さんが・・・。↓


良い香りがするかしら・・となんでも自分で確かめないと気がすまない
友人。寒牡丹にもかすかに芳香があった。


花芽を保護する「わら編み」。同じようなものを昨年小石川後楽園でも見た。
正式な名前は知らないが、芸術品だ。粋だね。

今年は都内の庭園めぐりをしようと意見が一致して、高尾山と庭園めぐり
が私の生活を潤うことになるでしょう。定年退職する友人を誘って来月は
どこへ行こうか。



  

Posted by machan at 21:13Comments(13)都内の庭園