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2005年02月06日

無言館の絵画展〜東京ステーションギャラリー

mugonkan.jpg

昨日から無言館「遺された絵画」展が東京ステーションギャラリーで開かれています。テレビでも紹介されたので混んでいました。でもほとんどが年配者でした。我が家も娘を誘いましたが全然興味を示しませんでした。
長野の無言館には機会がなくてまだ行っていませんでしたから今回は良い企画でした。
写真の左下は近所の「アザレア」、右下は近所の公園の満開の「しだれ梅」です。

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Posted by machan at 21:31│Comments(8)日々のこと
この記事へのコメント
無言館「遺された絵画」展、東京駅ですか。^^有料なのですか?
どのような内容なのでしょうか。^^
質問ばかりですみません。
Posted by ゲスト at 2005年02月06日 23:04
下記のURLへアクセスしてみてください。前売り券がJRで売っていますので前もって買われるといいでしょう。100円割り引かれます。
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/index.asp
Posted by machan at 2005年02月06日 23:14
「遺された絵画」、題名を、見るだけでも、考えさせられます。
今、平和な日々を、過ごしている事を、感謝しなければ、と思います。
機会が、あれば 見に行きたいです。
Posted by みちこ at 2005年02月06日 23:44
是非ご覧になってください。画家ばかりではなく音楽家、学者、小説家などどれだけの才能を戦争で消滅させたか。記憶が新しいところでは、中国の文化大革命など、政治的なものに巻き込まれていく芸術家たちを忘れてはいけないと思いました。
Posted by machan at 2005年02月07日 09:57
お気をつけてください。会期は
2005年02月05日[土] 〜 2005年03月21日[月]
※休館日=毎週月曜日〔但し3/21(月)は開館〕
Posted by machan at 2005年02月07日 10:00
今晩は、毎日の更新はご苦労様ですね。
machanさんの努力で多くの人達が楽しみにして訪れていられる様子が伺えますし、田舎者もその内の一人です。
どうぞ今後も最大の努力を重ねられるように望んでいます。

ところで、質問をさせてください。
無言館とは、美術館なのでしょうか?
それから、遺された絵画は反戦画家の絵なのでしょうか?
よく分らないので教えて頂ければと思っています。

田舎者の方は、朝6時30分に家を出て、帰宅は夕方の7時近くになります。
何しろ古希という歳での勤めでもあり、それに大分快方には向かっていますが、風邪の後遺症も重なりホームページの方は疎かになっていますが、勤めの方は来週一杯の予定です。
その後はまた頑張りますので宜しく。
Posted by 田舎者 at 2005年02月07日 20:59
お勤めご苦労様です。無言館は「戦没画学生慰霊美術館」で戦地に駆り出され、戦場のツユと消えた若い画家たちの遺した作品を展示しています。長野県に平成9年オープンしました。今回は58名の約130点の日本画・油絵・彫刻などの遺作と遺品資料が展示されています。下記はそのHPアドレスです。
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/index.asp
Posted by machan at 2005年02月07日 22:31
machan 様、コメント有難うございました。その節はお世話になりました。
すごい情報量、相変わらず元気で活発、行動力抜群のにmachan さんらしいわ。
あえてこちらにコメントさせて頂きます。私「無言館」にはずーっと前から
興味があり、長野の上田市まで見に行ったくらいです。
貴重な遺作の数々何度見ても胸を打たれます。
こんな共通の話題があったなんてねぇ。
その時の写真です。
http://www.beam-c.co.jp/sakura2002/page-153.html
今後ともよろしく!
Posted by ゲスト at 2005年02月28日 15:04
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無言館の絵画展〜東京ステーションギャラリー
    コメント(8)